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気分の変調。

 宮本輝さんの「五千回の生死」ではないけれど、気分の浮き沈みが激しい。今朝は数カ月ぶりくらいの好調で、好調なときは、だいたいそうなのだが、図に乗って酒を飲んだ。

 そうしたら、しばらく髪の毛を切っていないことに気付き、3ヶ月ぶりに散髪へ。私の行きつけの床屋は地元ではなく渋谷。前は地元の床屋に行っていたのだが、叱咤激励どころか嫌味を言って炊き付けるので行かなくなった。

 床屋では普通に過ごせた。意外とこれは重要で、床屋で動揺していると、それが理髪師に伝わり出来が酷いことになる。とりあえず、そういうことはなく、気分よく床屋を出られた。

 渋谷の街中を散策するのは憚られて(なんせ、携帯電話によると「1週間の」歩数が5,000歩)行きつけの喫茶店へ。同行者と一緒でなく読み物も持ってこないと喫茶店というのは間が持たないものだ。

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 それでもコーヒーを味わう。しばらくコンビニの100円コーヒーしか飲んでいなかった身には、雑味のないコーヒーの味が美味しく感じる。思わず、お代わりをしてしまった。ちなみに、この店のコーヒー850円也。

 金を使ったせいか酒の反動からか、気分は、どん底まで落ちる。明日も予定があるのに、今日、こんなにエネルギーを消費しなければよかったとか、コーヒーに無駄な金を使わなければよかったとか…。

 今、家に帰って、どん底の気分でいる。明日、医者(定期的に通っている精神科ではない)に行けるのかなとか不安だし、いっそ、金を使ってしまったのだから、もう一度渋谷に行ってバーで酒を飲み直そうかとさえ思う。

 それだけ、気分が落ち込んでいる。