三脚シューの問題。

 当初は病気のBlogとしてスタートしたために、カメラに関するカテゴリーがないのを今さら不便に思っている。と思ったら増やしたんだっけ。

 さて、掲題、今まで、ほぼ全ての機材にハッセルブラッドのシューアダプターを付けて使ってきた。レバーひとつで着脱可能な優れものでスタンダードだった。

 しかし、肝心のハッセルブラッドの中判カメラシステム自体が変わってしまった。フィルムのVシステムの代わりにデジタルのHシステムにリプレイスされた。

 それでも、三脚のシューアダプターは簡略化したものの互換性のあるものが継続装備されることになった。

HASSELBLAD(ハッセルブラッド) トライポッド クイックカップリングH (3043326) | 銀一(ginichi)|プロフェッショナル映像機材・撮影用品専門店

 メーカーのサイトに製品情報がなくて代理店のページから引っ張て来ている有様。これはハッセルのカメラしか取り付けられない。

 昔は、プロといえばハッセル、中判といえばハッセルだったので、どのカメラも、このカップリングに装着できるシューアダプターが発売されていた。

 純正は高いので互換品まで発売されていたシューアダプターだが、今は、どのメーカーからも発売されていない。そんな中、こんな商品の案内が来た。

 

ARCA-SWISS クイックプレート ハッセルブラッド用 258747

ARCA-SWISS クイックプレート ハッセルブラッド用 258747

 

 

 つまり、今までハッセルブラッドのプレートを使っていた人はアルカスイスのプレートに乗り換えましょうということだが、ね、ね、値段が…。

 しかも、このアルカスイスの規格というのが、ハッセルのようにレバーでパチンと止めるのではなく、ネジで締め上げないといけないという。

 しかし、ハッセルブラッド亡き後、これがデファクトスタンダードになっているという。嫌なら各社独自のレバー式のものを使いなさいとのこと。

 ピークデザインなど、これの上位互換のレバー式のものもあるようだが、アルカスイスのカップリングは使えるけど、シューは専用のものしか使えないという。

 まぁ、ネジで締め上げるということは、精度が、その程度でいいので、安く上がるということで普及したようだが…。

 どっか、ネジではなくレバー式で汎用性があるシューって、出していないものですかね。スリックとベルボンが組めば直ぐに出来ちゃう感じですが。